【新型レヴォーグ】エアバッグがいくつ付いているかご存知ですか??
皆さんこんにちは!カースポット加古川の曽谷です!(^^)!
最近、ちょっと太ってしまったことを機に糖質制限を意識するようになりました。
試しにコンビニで低糖質パンを購入してみたところ意外にもとても美味しくて
「普通のパンとそんなに味が変わらないのに気にせず食べられる」ということに
何だかすごく得した気分になっています。笑
糖質を気にし始めてから不思議なもので、カップ麺とかお菓子とか買わなくなりました。
同時に前日の晩御飯を食べてから16時間何も食べないファスティングも取り入れた結果、
約10日間で3キロほど痩せることができたので、もう少し続けてみようと思います
さて今回はタイトルの通り
『新型レヴォーグにエアバッグはいくつ付いているか?』ということですが
皆さまご存知でしたか???
結論としては・・・
▽乗員保護エアバッグが8つ
▽歩行者保護エアバッグが1つ
合計で9つのエアバッグが装備されています
すごいたくさん付いていますよね!
通常のエアバッグに加えて私が特にすごいなと思ったのが
運転席の足元のエアバッグはハンドルで足を挟まないように設置され
助手席のシートには衝突時に体が前方に行かないようにするための
SRSシートクッションエアバッグが採用されています。※SRS= Supplemental Restraint System(補助拘束装置)
この仕組みにはとても感心してしまいました
ちなみに日本の市販車にエアバッグが市販車に初めて搭載されたのが
1987に年発売されたホンダさんの『レジェンド』(運転席のみ)でした。
その後1990年代中頃から徐々に普及していったということですが・・・
わりと最近まで付いていない車も多かったんですね
しかも普及し始めた当時は標準装備ではなくオプションだったそうで、
初の標準装備となったのはトヨタさんの『セルシオ』です。
というわけで、新型レヴォーグに搭載されているエアバッグの数は全部で9つでした!
今では当たり前のように付いているエアバッグも時代の流れとともに大きく進化しているようで
いざという時の安全性能が高くなっていることは確かですね
9つもエアバッグが搭載された新型レヴォーグの在庫車も、徐々に増えてきております!
ぜひ一度ご来店もしくはお問い合わせください!!
それではまた気付いたことがあればブログに書きたいと思います☆