実を結んだSUBARUの取組
こんにちは!
太子店の下村です!
先日、京セラドーム大阪に行ってきました。
お目当ては「KANSAI CLASSIC」。
オリックスとソフトバンクが、懐かしい阪急ブレーブスと
南海ホークスの復刻ユニフォームを着て試合をするという
イベントが行われました!
本当は動画を載せたかったんですけど・・・
容量が大きすぎて載せることが出来ませんでした。(泣)
また気になる方は下村まで!(笑)
さてさて、この度フォレスターが2018年度JNCAP衝突安全性能評価
【国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)による
自動車アセスメント】で、最高得点を獲得!
2016年度のインプレッサ、SUBARU XVに続く、大賞受賞となりました!
1960年代、まだ衝突安全という考えが浸透していなかった時代から、
衝突安全性能を高める取組みを行なってきたSUBARU。
乗員はもちろん、歩行者の保護も目指し、「歩行者保護エアバッグ」を
2016年に国内メーカーで初めて採用しました!
インプレッサやSUBARU XVで高く評価された「歩行者保護エアバッグ」は、
今回大賞を受賞したフォレスターでも標準装備されています!
実は、歩行者の保護を目指した実験が始まったのは
「歩行者保護エアバッグ」を採用するずっと前から。
1970年代には、歩行者と衝突した瞬間にバンパー下部から出てきた
「網で歩行者をすくう」なんて機構も実験していました。
▼「網で歩行者をすくう」機構の詳細はこちら>>
https://members.subaru.jp/with/nakanohito/trivia/35.php
高く評価されているSUBARUの安全性能は、何十年も前から続く
SUBARUの安全への取組みが実を結んだものなんですね!
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