交通事故死ゼロの実現を目指して❁
こんにちは
尼崎店です
9月も今日で終わりですね
一年の4分の3が終わり、ほんとあっという間です
こないだ初詣に行った感覚なのですが、もうあれがそんな前
なのかと思うと時は早いです笑
さて今日9月30日は「交通事故死ゼロを目指す日」
SUBARUは「2030年までに死亡交通事故ゼロ(*1)」という目標を掲げ
日々安全性能を進化させています
警視庁のまとめによると、2018年の交通事故による死者数は
統計が残る1948年以降、もっとも少ない3,532人だったそうです。
事故の発生件数も約43万件と、2004年の約95万件というピークから
比較すると半分以下になっています。
減っているとは言え、交通事故はドライバーにとって決して
他人事ではないですよね
愉しい運転のためにも、クルマの安全性能はとても重要です
初めての量産車スバル360の時代から変わらず、”人”を中心とした
クルマづくりを行なってきたSUBARUにとって、クルマは人の命を預かるもの。
愉しいドライブのためにも、まずは安全であることを何よりも大切にし
「水平対向エンジン」や「シンメトリカルAWD」といった基本的な
走行性能だけでなく、安全運転をサポートする運転支援システム「アイサイト」
万が一の時に衝撃を吸収する「新環状力骨構造ボディ」など、独自の安全技術を
磨き上げてきました
実際に、アイサイトの搭載(*2)により、追突事故発生率は84%減少(*3)
歩行者事故発生率は49%減少(*3)させることができました。
これからもSUBARUは、さらなる「安心と愉しさ」をみなさまにお届けできるよう
安全性能と技術を磨き続けていきます
*1:SUBARU乗車中の死亡事故及びSUBARU車との衝突による歩行者・自転車等の
死亡事故をゼロに
*2:アイサイト(Ver.2)搭載車
*3:公益財団法人 交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを基に独自算出した
もので、2010年度から2014年度に日本国内で販売したSUBARU車のうち、アイサイト
搭載可能モデル(アイサイト搭載車246,139台、非搭載車48,085台)の人身事故件数を
その発生状況毎に分類。
スバルの車を是非ご体感ください
今週の定休日は2日(水)のみです
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております
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