▶ エコアクション21とは
全ての事業者が、環境への取り組みを効果的・効率的に行うことを目的に取り組みを行い、その結果を社会に公表するための方法について環境省が策定したガイドラインです。ガイドラインに基づき、取り組みを行う事業者を審査し、認証・登録する制度が「エコアクション21認証・登録制度」です。
詳細は エコアクション21の公式サイト(https://www.ea21.jp/)をご覧ください。
地域に密着した店舗の特性を活かし、社会・地域貢献を⽬的として、全店舗へのAED 設置により“万が⼀の事態”が起こった際に、皆様のお役に⽴つことのできる環境の整備に取り組んでいます。
AEDはお客様や店舗従業員の目につくところに設置すると共に、従業員を対象としたAED講習を実施いたしました。
店舗周辺の国道を対象に歩道や横断歩道橋などにおけるゴミ収集や植樹帯の清掃を行い、地域社会への貢献・環境保全活動の推進を行っています。
活動を通して、お客様を迎える企業としての「おもてなしの心」を磨くとともに、地域の一員として地域に根ざし地元の皆さまとの交流を図ってまいります。
子供を守ることは、地域の未来を守ることにつながると私たちは考え、地域の住民やこどもの“いのち”を犯罪から守る「こども110番」の活動に賛同しています。
もしもの時にお子様が安心して頼りにできるお店として、1人でも安心してお出かけできるような地域作りに貢献していきます。
SUBARUは、公益財団法人日本ライフセービング協会(本部:東京都港区、代表:入谷拓哉理事長、以下JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLA「オフィシャルパートナー」となりました。
「2030年 死亡交通事故ゼロ」を目指すSUBARUは、「水辺の事故ゼロ」をめざすJLAの想いに共感し、2020年からライフセーバーの監視救助活動をサポートするための車両として、「SUBARUライフセーバーカー」を提供してきました。フォレスターなどの車両を全国のSUBARU販売店を通じてJLAおよびライフセービング協会に提供します。「SUBARUライフセーバーカー」は、地域の巡回や安全指導、ビーチパトロールなどに活用されます。また、一部の地域では、SUBARU販売店と協力して、心肺蘇生やAED操作方法といった知識や技能を広めるサポーター講習会(BLS*1教育体験など)も共催します。
SUBARUは、クルマだけにとどまらない「いのちを守るSUBARUの取り組み」を進めています。「『クルマだけでは守れないいのち』を守り、一人ひとりのいのちを輝かせたい。」という想いのもと、これからもJLAの「水辺の事故ゼロ」をめざす活動への協力をはじめ、様々な取り組みを進めていきます。
全国のカーディーラーに先駆け、「WEラブ赤ちゃん」プロジェクト賛同企業として正式に参画いたしました。
兵庫スバルでは、授乳室の設置推進/多目的トイレの整備/キッズスペースの改良/お子様が楽しめるイベントの開催/女性社員を集めた意見交換会を開催に取り組んでいます。
▶ 「WEラブ赤ちゃん」とは
赤ちゃんの泣き声を気にして行動が制限されがちな子育て家庭に対して、「赤ちゃんは泣くことが仕事、泣いても良いんだよ」「その泣き声、私は気にしませんよ」というポジティブな思いを可視化。周囲の温かい気持ちや理解、心遣いの輪を広げ、子育てしやすい社会の醸成を図る取り組みです。
障がいのある方たちを雇用し、安定した労働環境を提供することで、そこで働く社員が自立した生活を送ることを支援しています。
また、雇用のみならず「自身の能力」を最大限発揮し、働きがいを実感しながら積極的に活躍できるよう取り組んでおり、その一環として「クリーニング事業所」の設置なども行っています。
2025年日本国際博覧会通称「万博」は世界中からたくさんの人やモノが集まるイベントで、地球規模のさまざまな課題に取り組むために、世界各地から英知が集まる場です。
持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献と日本の国家戦略Society5.0の実現を目指す大阪・関西万博を一緒に盛り上げてまいります!
琵琶湖博物館は世界有数の「古代湖」である琵琶湖をテーマとして、湖の生い立ち、人の歴史、湖と人の関りをはじめ、湖の生き物の生きた姿をみる事の出来る、全国的にめずらしい水族館です。
琵琶湖博物館の理念「湖と人間の共存・環境人勢の育成・環境保全活動」に賛同し、水槽サポーターとして、希少種淡水魚の保護と増殖について支援を行って、地域密着の社会貢献活動を進めています。
2025年滋賀で44年ぶりに開催される国スポ・障スポに協賛いたしました。
2023年11月9日には滋賀県庁でセレモニーが行われ、滋賀県知事三日月知事出席のもと長浜市にXVを提供。
この大会のマスコットキャラクター「キャッフィー・チャッフィー」があしらわれたラッピングカーは、大会運営やPRに使用され地元で開催される大会に向け支援を行いました。
滋賀スバルではアップサイクル活動の一環として、使用済みの社用車タイヤを滋賀県内にある「認定こども園ひかりの森」様に進呈いたしました。
タイヤは子供たちによって遊具などに生まれ変わり、今後も園内で活用されます。