NEW LEVORG PROTOTYPE 見て来ました!
今回の藤岡ブログは、
第46回 東京モーターショー 2019へ行き、
新型レヴォーグ プロトタイプを実際見てきた感想を
お伝えしたいと思います。
開催場所は東京お台場の『東京ビッグサイト』
私が東京モーターショーを見に来るのは、今回で2回目となります。
前回はスバルに入社する前、専門学校時代の研修旅行で行った、
実に30年前の平成元年。会場は千葉県の幕張メッセ。
そして、今回は令和元年の東京ビッグサイト。
う〜ん。会場は違えど新元号元年の開催年続きで運命を感じます(๑˃̵ᴗ˂̵)
また次回は、新しい元号の時に来れればいいですね〜 (^-^)
さてさて、今回の会場が東京お台場の有明エリアと青海エリアに
分かれて開催されており、SUBARUブースは青海エリアの展示棟にて
出展されていました。
乗用車のみならず、バイクやトラック、部品メーカーなど
本当にたくさん出展されておりましたが、見学時間があまり無かったのと
会場が少し離れているのもあり、要所要所の見学となりました。
もちろんメインは、東京モーターショーの開催に合わせて
ワールドプレミアで発表された新型レヴォーグプロトタイプを、
実際に見に来たのが目的です。
外観のみの展示でしたが、SUBARUの共通デザイン
『DYNAMIC&SOLID』をもとにデザインされており、
バンパーからボディサイドのキャラクターラインなど、
現行のレヴォーグより強調され、『よりガンダム感が増したぜ!』
と言う印象を受けました。
先進機能では、新開発の1.8L直噴ターボエンジンや、
新世代のアイサイト搭載、インプレッサ・XV・フォレスターで
採用されたSUBARU GLOBAL PLATFORMなど盛り沢山の内容で
2020年度発売予定との事。
内装とかはまだ発表されていませんが、外観もカッコ良く
なっていましたので、内装のデザインとかも気になるところですね。
また今後の発表を楽しみにしておきましょう(^o^)
最後に、10月24日から11月11日まで優先購入権受付中の
WRX STI EJ20 FINAL EDITIONも、モーターショー会場に展示してありました。
555台限定のEJ20 FINAL EDITIONも申込みが殺到しており、
かなりの倍率で間違いなく抽選。
現行の標準車も3,000台強と生産台数も決まっており、
年内の12月23日が注文打切りとなっておりますが、
オーダー数が上限に達しますと早期に注文打切りになる
可能性もございますので、WRX STIを手に入れたい方は
お早めにご注文をお願い致します。
次期モデルが発売されるにしましても、かなり先になると思われます…。
それではスタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしておりま〜す!
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